海外SIMフリー端末輸入販売のスマート本舗は、海外のデュアルSIM・SIMフリーのスマホ・スマートフォン・タブレットを直輸入して、使い易いようカスタマイズしてお届けしています
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name:山口
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○日本ではなかなか手に入らないSIMフリーのスマホ・スマートフォン・タブレットを扱っています。
 掲載されていない商品でもご相談頂ければお取り寄せいたします。
○端末の修理もお気軽にご相談ください。
○【国内出荷】と明記していない商品は、中国又はフィリピン等海外より取り寄せてから出荷しますので、10日〜2週間程の納期を必要とします。
予めご了承願います。
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日本でドコモやソフトバンク、auのブランドのついた携帯電話やスマホは、
元々各キャリアの周波数帯に適合したモデルを買い求めるので苦は有りませんが、
海外のSIMフリー端末を購入する際は、使うSIMに(より)適合したモデルを
選択して買い求める必要があります。

端的な例ではiPhone。
外観こそ全世界同じ顔をしていますが、
販売する国により対応するバンドが異なり、
その国以外で使用するとiPhoneの能力を全て引き出せない場合があります。

LTEでの例ですが、詳しくはappleのサイトをご覧になってみてください。
http://www.apple.com/iphone/LTE/

ここでは、題記の3GとGSMについてご説明いたします。

■GSM
日本と韓国を除く全世界で採用されている通信方式です。

周波数帯は850MHz、900MHz、1800MHz、1900MHzの4つのバンドがあり、
携帯端末ではデュアル(2)バンド・トライ(3)バンド・クアッド(4)バンド対応と区別されています。

各バンドの周波数と大まかな適合地域は、次の通りになります。
○デュアルバンド:900/1900MHz、日本・韓国を除くアジア、欧州、オセアニア、中東、アフリカ
○トライバンド:900/1800/1900MHz、北米+上記
○クアッドバンド:850/900/1800/1900MHz、日本・韓国を除く全世界

海外に行かれる方は、その国のバンドを事前に確認されることをお勧めします。
詳しくは、次のサイトでご確認ください。
http://www.worldtimezone.com/gsm.html


■3G
3Gと一口に言っても、実際にはW-CDMA・TD-SCDMA・CDMA2000、及びその拡張版等 国によって色々な方式があります。

日本ではW-CDMA方式をドコモとソフトバンク(イーモバイル含む)が、
CDMA2000 1xという方式をauが採用しています。
海外にはauと同じ方式を採用しているキャリアもありますが、
互換性は有りませんのでauの端末をその国でそのキャリアのSIMを挿しても
残念ですが使用できません。

以下はW-CDMA方式に絞って説明致します。
因みに海外では、W-CDMA方式をUMTSと呼んでいる場合があります。

各国のキャリアによって異なりますが、
世界で使用されている周波数帯には主に次の4つがあります。
○2100MHz:日本をはじめとするアジアや欧州など各国
○1900MHz:米国、カナダなど
○900MHz:日本、英国、豪州、タイ王国など
○850MHz:米国、オーストラリアなど

従って世界で販売されている3G端末は、
上記の一部又は全てに対応しているモデルが主流になっています。

片や日本の各キャリアの対応周波数帯はというと
○ドコモ:2100MHz(全国)、800MHz(FOMAプラスエリア)、1700MHz(東阪名地域)
○ソフトバンク:2100MHz(全国)、900MHz(プラチナバンド)
○Y!モバイル:1700MHz
(全国)、+ソフトバンクエリア

世界の主な周波数帯と比較して一目見て残念ですが、
イーモバイルの使用する周波数帯はマイナーなため、
海外で販売されているW-CDMA端末と互換性はありません。
米国T-Mobileが上り周波数に1700MHzを使用しているので、
T-mobile互換機が1700MHzとスペック上は記載していますが、
下り周波数は2100MHzを使用している為、
上下1700MHzを使用するイーモバイルとはバンドが異なります。
ただ、来年春から2100MHzが使えるようになるという噂がありますので、
それに期待することとなります。

ドコモのFOMAプラスエリアの800MHz帯というのも、マイナーなバンドです。
ただバンドの周波数帯の範囲で見ると、850MHz帯の範囲というのが
プラスエリアの800MHz帯も含んでいますので、
スペックにW-CDMA 850MHzとある端末の中に
隠れプラスエリア対応機というものも存在しています。